ライター青木タカオの取材日記 ヤングマシンやDIRTCOOL、HOT BIKEやGOGGLE、ジパングツーリングなどでのライター活動をはじめ、ハーレーライフや初めてのハーレーなどでは編集統括としてエディターに専念。四輪誌、一般誌、WEB媒体などジャンルを問わず編集者/ライターとして携わる。書籍もある。

ドイツ・クラシックバイク事情 その2
[No.527] 2008-07-04 Fri 01:50
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今回は「MOTORRAD CLASSIC」誌に掲載された
日本製クラシックバイクを紹介しましょう。

最新号では異例なことに、
記事として新しいハーレーが登場していますが(表紙まで主役)、
通常は日本のバイクが表紙に登場する機会が多いです。
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前回画像をお見せした「klassik Motorrad」誌は
ドイツ語でクラシックバイクという意味がそのまま書名になっているのに対して、
「MOTORRAD CLASSIC」誌ではあえて英語の「Classic」と
表記することで差別化しているわけですね。

日本の雑誌でも「モーターサイクル」と「MOTORCYCLE」では
印象が違ってくるのと同様なのでしょう。

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今回大きく取り上げられている日本製バイクは1970年代前半のRD350。
空冷2サイクル2気筒のロードスポーツバイクです。

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同時代にGPレースで活躍した伝説のライダー「ヤーノ・サーリネン」の
モノクロ画像と対比してRD350が紹介されていますが、
それもそのはずで、RDは当時のレーサーレプリカともいえる存在でした。

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ヤーノ・サーリネンは特派員がバイクに興味を持ったころには
すでにレースで命を落としていました。

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まだ空冷だった市販レーサーTD3(後にTZに発展)の
ロングタンクやシングルシートがほぼそのまま装着可能な素性のいい
ダブルクレードルフレームを誇っていました。

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ちなみにこのRD350のマイナーチェンジ版(RD350最終型)は
特派員の教習車でした。
年がバレますね〜。(笑)

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同じ教習所にはCB360Tなどもありましたが、
RD350の方が超初心者には乗りやすかったです。

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これまたシブイ色のホンダCB250もカラー4ページで
取り上げられています。

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日本ではCB250セニアとして販売された機種です。
この機種も日本の雑誌では取り上げられないでしょう。

低いハンドルバー、前回も紹介したウインカー、テールランプ、
ボディ色、シートなど細部が日本仕様とは違っていますね。

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BMW R90Sの記事も見逃せません。


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