【KTM 1290 スーパーデュークR 試乗】凄まじいパワーをスタイリッシュな車体で気持ちよく楽しめる…青木タカオ

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スタイリングが示すとおり走りも過激だが、
サーキットでの試乗であったからなのか、意外にもアクセルをどんどん開けていけ、
獰猛すぎて手に負えないというわけでは決してない。

足まわりとエンジンのバランスがよく、軽快なハンドリングと、
75度Vツインがもたらす最高出力177psのハイパワーを気持ちよく楽しめるのだ。

もちろんパワーは凄まじく、淡々と流しているだけで公道ではあり得ないハイスピードレンジに達してしまう。
この強力なエンジンを市街地や荒れた路面で手懐けるのは容易ではないはずだが、
ライドモードで「レイン」を選べば最高出力を130psにセーブし穏やかで扱いやすい。
ライドモードは大いに役立つ。

スロットルレスポンスがよりシャープになったとともに伸びやかな回転フィーリングを得ているのは、
新作の鍛造ピストンをはじめ、
窒化クロムPVD処理のチタン製インテークバルブや
厚さを3mm増したクランクシャフトコーンの採用によるもので、
レゾネーターチャンバーの改良や吸気ファンネルの短縮化もこれに寄与している。

【KTM 1290 スーパーデュークR 試乗】凄まじいパワーをスタイリッシュな車体で気持ちよく楽しめる…青木タカオ









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