【独ボッシュ二輪技術説明会】二輪車用ABS進化の歴史と量産がますます加速する今後

1196979.jpg

ボッシュのモーターサイクル用ABSの進化は目覚ましい。
ボッシュのテストコース(ドイツ・ボックスベルグ)で開かれた技術説明会で、
それをまざまざと見せつけられた。

オートバイにABSが最初に搭載されたのは1988年のことで、四輪乗用車に遅れること10年だった。
ボッシュは1984年から乗用車向けに設計されていたシステムをベースに二輪車用ABSの開発に着手している。

ボッシュ最初のシステムは日本の警察向けのスズキ製モーターサイクルに装備され、
日本の市販車では1996年のカワサキ『GPZ1100 ABS』が初採用した。

この第一世代の油圧制御システム『ABS 2L1』は重量4.5kgとかなり重く、
98年に市場導入された第二世代の『ABS 5』で重量を2.6kgとする。
2005年に1.45kgまで軽量化した『ABS 8』は、二輪用ABSとしては最小、最軽量であった。

【独ボッシュ二輪技術説明会】二輪車用ABS進化の歴史と量産がますます加速する今後
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント