【KTM 250デューク 試乗】フルバンクが楽しい、自在に振り回せるコーナーロケット…青木タカオ

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これぞライトウェイトスポーツと言わんばかりの軽快感ある佇まい。
フロントマスクがより低い位置にあり、
対照的にテールが跳ね上がったクラウチングスタイルの車体は
新しさに満ちあふれると同時にデュークらしさもある。

単気筒モデルならではのスリムさがありながら、
タンク部が左右へ豪快に張り出した迫力あるボディラインもスタイリッシュだ。

開発コンセプトに掲げた「ザ・コーナー・ロケット」という言葉どおり、コーナリングが楽しい。
軽快に振り回せるといった感覚で、タイトコーナーも狙ったラインにズバっと飛び込んでいける。

WP製の倒立式フロントフォークはトラベル量を150mmから142mmにあえて減らし、
節度のあるスポーティなハンドリングをもたらした。
ストロークの奥で踏ん張りが効き、
プログレッシブな特性を強めたスプリングに換装したリアショックともども、
旋回力を高めることに貢献している。

【KTM 250デューク 試乗】フルバンクが楽しい、自在に振り回せるコーナーロケット…青木タカオ
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