【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー]

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鋼管トラス構造を持つホンダ『CBR250RR』の新設計フレーム。
これがコンパクトなエンジンや吸気レイアウトを決定づけたと開発責任者は語る。
株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんが教えてくれた。

「またこの骨格は、パワーユニットのコンパクト化やレイアウトにも決定的な影響を与えました。
DOHC2気筒のエンジンをこのフレームに収めるため、
RC213Vのエンジン設計ノウハウも採り入れ、単気筒にも迫る徹底的なコンパクト化を図り、
完成車重量の低減にも寄与しています」

「さらにライダーの自由度確保のために絞り込んだシート前部により、
エアクリーナーを従来のシート下から移動してダウンドラフト式吸気レイアウトを採用しました」

「これにより、吸気経路のストレート化による吸気効率向上も図られ、
クラスナンバー1出力とレッドゾーンまでシャープに吹け上がる出力特性に寄与しています」

【ホンダ CBR250RR】開発は“凄い”と感じる裏付け、それを具体化していくプロセスだった[開発者インタビュー]
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