【BMW S 1000 XR 試乗】オールマイティに使えて、走りはアスリートのように鋭い…青木タカオ

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専用設計のアルミダイキャスト製フレームに、スーパースポーツ『S 1000 RR』譲りの水冷並列4気筒を搭載。
前後17インチのキャストホイールやストローク量に余裕のある足の長いサスペンションが組み合わされる
アドベンチャースポーツが『S 1000 XR』だ。

背の高いウインドシールドが備わりハイウェイクルージングやロングライドを快適にするフェアリングは、
側面やフロントマスクにS 1000 RRの面影を感じ、見るからにスポーティ。
カウルの下から姿を見せるエンジンは、最高出力160psを発揮する(国内現行販売モデル)。

アップライトなハンドルと低いシート高のおかげで、
リラックスのできるライディングポジションを実現しているから、気負わず乗れるのがいい。
エンジンは低回転域から強烈なほどパワフルだが、
5000回転を超えたところからトルクの盛り上がりをいっそう感じ、
高回転にいくにつれパワーがますます漲る。
六角断面を持つマフラーが奏でるサウンドも常用回転域ではジェントルだが、
回転が上がるにつれ迫力があるものとなり、とても気持ちがいい。

サスペンションは電子制御のおかげもあり、低い速度域でもよく動いて乗り心地がいい。
負荷をかければ奥でしっかり踏ん張り、理想的な足まわりといえる。

【BMW S 1000 XR 試乗】オールマイティに使えて、走りはアスリートのように鋭い…青木タカオ
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