ケイヒン バタフライキャブ 新品ゲット!! オーバーフローこれで治ったはず【1988 FLHTC】

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なんだかんだで、結局のところオーバーフローが治らないエレクトラグライド。

オーバーフローの原因はキャブだと思ったら、燃料タンクのベントが詰まっていることだった【1988 FLHTC】

↑このときは、ガソリンタンクのベント穴が詰まっていて、
気化したガスが逃げれなくなってガソリンを押し出し、オーバーフローしてしまう。
そう断定し、(いま思うと、それならガス欠状態になるはず・・・!?)
しばらくはオーバーフローも止まっていたのに、すぐに再発。

原因はやっぱりキャブだろうということになった。とほほ・・・。

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お世話になっているメカニックさんのガレージにまたまた入庫し、キャブを再チェックしてもらう。
再度、油面をチェックし、組み直すものの、走り出すとまたブリーザーからポタポタ。
もちろんニードルバルブも新品に交換済み。
なんでだろう〜、なんでだろう〜♪

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フロートが浮き沈みすることによって、ニードルバルブを押し上げたり下げたりしながら
ガソリンをフロート室に送り込むわけだけど、
フロートが不良で、燃料がたまっているのにもかかわらずフロートが沈んでしまい、
ガソリンがあふれてしまっているのか、などなどいろいろ考えるが、スッキリせず。

おかしい部分が見つかったのは、フロートのベロや爪と呼ばれる金属の部分だった。
激しく摩耗し、段付きがあったのだ!
そこに引っ掛かってしまい、ニードルバルブをしっかり押し上げていない。
ついに原因解明かっ!!

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すぐにサンドペーパーで磨いて段付きを解消し、これで治ったかも!
と、メカニックさんと喜んだのも束の間、試運転をするとやっぱりポタポタ。。。

でも明らかにキャブが悪いってことで、もう修理は諦めて
新品のキャブをさがすことにしたのだった。

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お正月をまたいで、どうしたものか、このまま治らないじゃないかと悶々としていたが、
メカニックさんのお知り合いが、新品キャブを持っているということで譲っていただくことに。

ボクのエレクトラグライドは1988年式で、キャブはケイヒンバタフライ。
エボリューションエンジン=CVキャブと思われがちですが、負圧式は90年式以降。
89年までのエボは、ショベル時代からのケイヒンバタフライを受け継いでいる。

この際、ネットオークションで安価に出回っているCVキャブを買っちゃおうとか、
S&S Super Eにしちゃおうとか悩みましたが、純正・新品が出てきたのでラッキーだった。

そして先日、そのままゴッソリ交換!

ついに、今度こそ、オーバーフローが治った模様。(←100%完全には信じてないけど)

まだまだ30分ほどしか乗っていないので、また何かあるかもだが、
開け始めに感じていたモタつきも一切なく、エンジンの調子がもうゼンゼン違う。
低速からトルクが太くて、加速も良い。

いままで完全に不調だったことが改めてわかった。
が、油断禁物。もう少し距離を乗って、様子を見ていきたい。

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この日は丸1日、バージンハーレー誌の巻頭ロケで美女たちと最新のツインカム5台を乗ってきたけど
ここだけの話し、エボリューションやっぱりイイなって思う。
ツインカムも良さはあるけど。


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コメント

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Re: ラッキーです。

コメントありがとうございます。
ブログ、いつも見て勉強させていただいております!
箱根方面には仕事で行きますが、プライベートで行く機会がなかなかございません。
いつか1988年式をならべてみたいですね。

新品キャブは本当にラッキーでした。
やはり、オーバーフローしますか?
そういうものなのかもしれませんね。

ボクのもフューエルバルブを交換してから、ずっと治りませんでした。
紆余曲折しましたが、結局、フューエルバルブなんでしょうかね。。。
今回はずっと治らないので、泣きが入りました。

ボクは自分ではお手上げになってしまったので、
プロのメカニックさんに任せてしまいましたが、
やはり首を傾げるばかりでした。

エボリューション時代を知る50歳代のベテランさんなんですが、
これ以上やるより新品か程度のイイ中古を探した方が早いとなり、
知り合いをあたってもらったんです。

今回は、コメントありがとうございます!

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