レギュレターを交換しました【W1SA】

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やっぱり充電系統が弱いW1SA。
フル充電したバッテリーで100kmほど走ると、火花が弱い感じになり、
慌てて帰宅するといった状態までに。

こりゃ、どー考えても
ダイナモかレギュレターがイカれた感じです。
佐々木オートにて再度、点検してもらいました。


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まずはDCダイナモをチェックしてもらいます。

下記は W1のサービスマニュアルをそのまま引用。

ダイナモはエンジンに駆動されて回転し直流電流を発生し、各負荷に電流を供給するもので、
バッテリー回路の自動開閉装置(カットアウトリレー)と
ダイナモの発生電圧を常に一定の値に保つための定電圧装置(ボルテージ・レギュレター)を
装備する必要があり、図の如き回路で組み合わされて使用されます。



充電開始回転数は1450rpm以下
定格出力発生回転数2100rpm以下




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ダイナモは大丈夫みたいです。
先代のW1SA(下の写真、左:オレンジ)もやっぱりダイナモがダメになったことがあって、
そのときはコイルを巻き直してもらいました。


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ダイナモがダイジョウブなら、もうレギュレターしかありません。


以下、W1のサビースマニュアルより転用。

レギュレーターは、ダイナモの発生電圧を、常に一定に保つ定電圧リレー(CVR)と、
電流がバッテリーから、ダイナモへ逆流するのを防ぐ、電流制限リレー(COR)とから構成されています。
ダイナモの発生電圧が高くなると、バッテリーは過充電状態になり、
そのままではランプ類は焼損してしまいます。
そのため、ダイナモの発生電圧は、常に一定以下に保たれなければなりません。
また、ダイナモの回転が低い場合、つまりダイナモの発生電圧がバッテリー電圧より低い場合は、
バッテリーからダイナモへの電流が逆流し、バッテリーが放電したり、
場合によっては、ローター(アーマチュア)の焼損をまねくことになります。
レギュレーターは、このような作用を自動的に行うものです。
K2およびWシリーズは、接点振動方式(チリル式)と呼ばれるものが、使用されています。




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さて、レギュレターはバッテリーケースの裏側についていますが、純正がついています。
テスターでチェックすると、やっぱり故障していました。


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新しいレギュレターを繋いでチェックすると問題なし。
というわけで、レギュレターを交換。


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これで、大丈夫なはずっ!




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