原発事故での東電の賠償。オートバイや農業機械、建設機械も早急に

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ハーレー専門誌などで記事にした
原発20キロ圏内避難区域内に取り残されたバイクを持ち出すという内容のレポート。

これが元・民主党二輪車ユーザーを支援する議員連盟の会長
内山 晃さん(新党きずな代表・衆議院議員)の目に触れ、衆議院予算委員会で話題にあがった。
ものすごく微力ながら、そして良くも悪くも国を動かすところに
自分の書いた記事が影響したとあって、正直、身震いした。

内山さんが経産省に提言したのは、簡単にいうと、
原発事故の影響で乗れなくなってしまったオートバイの賠償も
適正な価格で早急に開始せよというもの。


詳しくはまた誌面に書こうと思いますが、
現在のところ、四輪自動車の賠償は東電が認めており、
オートバイについては発表なし。

東電のプレスリリース
↓   ↓   ↓
警戒区域内にある自動車に対する賠償の開始について




そして先日、国会が終わってすぐの内山晃さんに衆議院議員会館で会ってもらい、
いろいろとお話しさせていただく機会を得ました。

東電によるバイクの補償はもちろん、
警戒区域から持ち出す車両については
線量を確実に測って安全をしっかり証明してからでないと、
福島ナンバーのバイクが風評被害を受けることになりかねないし、
万一、線量の高い車両がクルマのように中古車市場に流れたら
二輪車の中古市場も信頼を失い、ダメージを受けてしまうと話してくれた。

個々で車両を持ち出すと、たしかに線量の高いものが流出しかねない。
いまさらながら、政治家は常に全体を考えているなと改めて感じた。

東電がしっかりと賠償することを決めれば、
万が一線量が高くなったクルマやバイクがあっても
それを持ち出したり、無理に乗る持ち主はいなくなるはず。

東電は四輪車だけでなく、
オートバイや農業機械・建設機械の賠償も
早急に決めなければならないと思います。


双葉町でバイクを救出







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コメント

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No title

オートバイだからぞんざいでいい、
そんなふうになっては困ると内山さんは話してくれました。
国会議員にバイクが好きな人がいてくれて、
本当によかったと思います。

m(__)m

見させていただきました。
青木さんの行動が明るい方向に向かいそうな風が吹いてきましたね。

これが実現されれば本当にオーナーとオートバイは嬉しいと思います。

かげながら見守らせてください。

ありがとうございました。
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