SLを間近に見た! 大井川鐵道新金谷車両区を見学!!

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大井川鐵道・新金谷駅車両区を取材で見学させていただきました。
普段、一般の人は立ち入りできない場所なのでテンション上がります。

まず見たのは、その日、一般客を乗せて運行するSL C11 190。
昭和15年に川崎車両で製造された蒸気機関車で、昭和49年に熊本で廃車となり、
八代市の個人の方が所有(静態保存)したそうです。
その後、平成13年6月に大井川鐵道に入線。
大規模改修を経て、平成15年7月19日に営業運転を再開しました。

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雑誌の撮影のために運転席に入れてもらい
火室に向かって石炭を入れる作業もやらせてもらいました。

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C11とかD51とか型式で表されている蒸気機関車ですが、
アルファベットは動輪の軸数を示し、
2軸がB、3軸がC、4軸がD、5軸がEとなるんです。

数字は2桁で表示され、10~49はタンク式機関車、
50~99はテンダ式機関車(炭水車を別に連結しているタイプ)となります。


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取材は黄色ヘルメットを被っておこないました。
検査場内に近鉄16000系を発見。
ゆったりロマンスシートが自慢のかつての近鉄特急は、現在では大井川鐵道の主力。
右側の車両はレストア中で、ペイントの途中。

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下に潜ってみたいところですが、それはNGです。

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検査区の取材が終わると、いよいよ乗ってみます。
新金谷駅のホームにC11 190が入線です。

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車内はこんなカンジ。
先頭でお客さんを乗せて引っ張る蒸気機関車に合わせ、
客車も冷房や自動ドアのないSLと同じ時代に活躍した車両で、
当時と変わらぬ姿のまま使用しています。

ガタンと身震いしたあと、グイッと引かれていく感覚は
スムーズに発進する現代の電車では味わえないものです。

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列車が動き出すと、新金谷駅で買っておいた駅弁「汽車べんとう」の出番です。

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1,350円で大鐵オリジナル缶茶付き。
汽車に揺れながら食べるとまた格別です。
窓の外は、大きな大井川が蛇行しています。
江戸時代には東海道一の難所といわれた暴れ川です。

箱根八里は馬でも越すが
越すに越されぬ大井川



この模様は3/14発売 MOTOツーリング Vol.07 2012春号にて掲載されます。



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