HOT BIKE JAPANに池田伸が戻ってきた

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HOT BIKE JAPAN に、初代編集長の池田伸が再び戻ってきた。
今月27日に発売されたVol.120よりカムバックです。
写真はブルースカイヘブンでの専門誌編集長トークショーでの一コマ。
17時より打ち合わせ、17時20分より本番スタートなのに、
15時までHOT BIKE JAPANの最終入稿作業を編集部でやっていて
16時半になってもブルースカイヘブンの会場にこない。
出版社の営業担当者がものすごくヒヤヒヤしていましたが、ギリギリで富士スピードウェイに到着。
相変わらずの生き様です。

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オレ様のチョッパーは健在です。
復活したホットバイクVol.120では、
これで東北をツーリングしてきたレポートを記事にしていますよ。


でもって、先日、ロケのときに少しだけ一緒に走りましたが、
ものすごい世界があるなぁーと、後ろで思わずニヤついてしまいました。

なんか左手でゴソゴソやってると思ったら、それはシフトチェンジなんですね。
いやはや、何度もいいますが、すごい世界です。

雨が降ってきたんで、フェンダーのないチョッパーはフロントタイヤが巻き上げた地面のドロ水を
容赦なく池田さんの顔面に浴びせます。
そんな苦痛も苦痛じゃないんでしょうね、乗ってる人は。

それは程度の差なんでしょうね。
エアコンも屋根もないオートバイにわざわざ乗るボクたちは、乗らない人から見れば
わざわざツライ思いをしているチョット変わった人なんでしょうし、
公道を走ることのできないモトクロス専用のバイクをクルマで運んで乗ったり、
40年も前の旧車で振動に耐えているのも、興味のない人から見ればアホみたいでしょうし、
それはひとそれぞれの価値観。


池田さんにしてみれば、ドロ水が顔にかかりっぱなしでも
最愛なる素晴らしきチョッパーなんでしょうね。


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そもそもボクは自分がハーレーに乗るなんて想像もできなかったわけで、
バカでかいエレクトラグライドなんて、オジン趣味の超ダサくさバイクで、
そんなもん乗ってる奴は、オートバイの楽しさなんて知らないジジイだって思ってたのに、
いま自分自身が所有して、喜んで乗ってますからね。

さらに、こうやってチョッパーたるものに乗っている人と言葉を交わすなんてことも
イメージすらできなかったわけで、そういったオートバイが登場する専門誌で
原稿を執筆するなんてあり得ないと思っていましたから、なんだか不思議な気分です。

仕事部屋が散らかっていてバックナンバーがすぐに探せないからわかりませんが、
池田さんとは縁あってホットバイクVOL.75くらいからのお付き合いだったと思います。

そしてツッコミどころ満載のそんな狂気じみたチョッパーに乗る池田さんですら
昔はハーレーなんて興味なかったし、クラブマンの編集部員時代には
イケてないバイク乗り企画で、チョッパーのイラストを書いてもらって
そこに×印をつけて記事にするようなアンチ・チョッパーな青年だったそうですが、
その後、そのチョッパーに長く乗り続けているのですから
なんとも可笑しいハナシです。

そう考えると、ボクも将来どんな乗り物に乗っているか、わかりませんよね。
いまのところ、チョッパーに乗ろうとは思いませんが、
昔だったらゴミにしか見えなかったところが、
いまでは、これはこれで、こういうカルチャーがあって、
池田さんのようにカッコ良く乗っていると、なかなかイカしてるなと感じたりもするわけでして・・・。


女の人の場合、こういうタイプは絶対にイヤだって人とつき合ったりすることもあるとか聞くし、
表裏一体で「嫌い」ってことはなんか特別な存在なのかもしれませんよね。

んまぁ、なぜか長くなった今日のハナシ。
下の写真はストリートバイカーズ編集長のYASさん。
同じ歳(?)の池田さんとは久々の再会だったそうで、楽しそうにバイク談義していました。
YASさんはスポーツスターが大好きで、
ボクに会うと、あれこれ必ずいろんなアドバイスをくれます。

池田さんとYASさん、二人に共通しているのは、
「ボクはハーレーが好きなんじゃなくて、オートバイが好きなんだ」
って、意見を言うこと。

ボクもそうでありたい。


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