高速道路無料区間、通行方法は従来通りですよ

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先月28日に始まりました高速道路の一部無料化。
無料化の対象となったのは31都道府県の37路線50区間。
選定された無料区間は、もともと交通量が少なく、
これまで実施してきた休日1000円割引きで
渋滞のなかった路線を選出しているため、
東名や名神、中央や東北道といった主要幹線路は含まれず、
地方の短い区間が大半です。

もう通りましたでしょうか?
ボクは先日、中央道の河口湖線で0円初体験しました。

撮影のために無料区間のみを利用して
「軽二0円」と表示させましたが、利用方法はこれまでと一緒ですので、
くれぐれも無料区間の前で高速道路を降りて入り直したり、
無料だからといって高速券をとらなかったり、
ETCカードを抜いたりしないようにしてください。

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無料区間が多いのは、全体の約20%を占める北海道で合計319km。
最長区間は岩見沢~士別剣淵の139kmです。

本州での最長区間は舞鶴若狭道の小浜西~吉川JCTの112km。
関西圏のライダーには、この夏の見逃せないツーリングルートになりそうです。


通行方法で勘違いしているドライバーが全国に続出していて、
NEXCO各社では
通行券はデータ収集のために必要。通常の高速道路と同様に利用してほしい
ETCでの利用も、カードを車載器に入れる必要があるので忘れないでください
継続利用なら、そのまま目的地まで乗っていっても大丈夫
とPRしています。

無料区間の利用方法は従来通りでして、ポイントは以下の通り。

ETC搭載車の場合
ETCでの利用も、カードを車載器に入れる必要がある。

ETC未搭載車の場合
通行券はデータ収集のために必要。従来通り、料金所で受け渡しする。

有料区間と無料区間を継続利用する場合
有料区間と無料区間の境界となるインターで出る必要はない。


詳しくは31日発売の月刊オートバイで書きましたので、
そちらをドウゾ。


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バラマキ民主党に期待できない

民主党が集票策として打ち出した高速道路無料化。
ゴルフ場や行楽地に行く人を優遇するための金持ち優遇策とも見なせる。
全国的に実施すると、毎年2.5兆円の財源が必要となる。
それらのバラマキの財源確保のために、民主党は消費税を10%に増税して富者のために貧者を苦しめる。
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