龍ヶ崎鉄道で行くのは見送ってW1SAでCRFの前後スプロケ



茨城県龍ヶ崎市にあるウエストウッドへ。
ダブワンで行くと、ちょうどいいショートツーリングになります。

工場チーフの森田さん
「おっ、懐かしいね。SAでしょ?
昔はリンク外して逆チェンジに戻したんだよな」
と満面の笑み。

ボクが乗るW1SAは、もともと右チェンジのW1(ルーツはメグロ・スタミナK)の
右チェンジ左ブレーキの操作系を
リンクを介して強引に左チェンジにしてあって、
それがW1らしくないって、元の右チェンジに戻す人が多かった

とまぁ、そんなことを森田さんは言っているのだ。

IMG_9281.jpg
写真は1970年までのW1Sの右チェンジ。
シーソーペダルが採用されていた。

当時は、英国式の右チェンジなんてもう時代遅れ、若者には売れないぜ
ってなり、1971年(70年後半)に登場したのがW1SAってわけだ。

20070415123852.gif

これがW1SA。
ミッションに注目。
リンクを介して反対側(エンジン左側)に
シフトチェンジを持っていくという強引なやりかたです。

左チェンジになったW1は、おかげで少し売れるようになりました。
1973年には時代はディスクブレーキだってことで、
Wディスクを装着します。それが650RS W3ですな。

さすがは茨城の老舗、井原商会(ウエストウッドのこと)の工場長。
W1の整備もずいぶんやったんでしょう。
そんなことはぼくが言うまでもなく百も承知です。

ちなみに井原商会の創業は、
ハーレーダビッドソンジャパンのディーラーガイドによると1907年!
103年も前。スゴイです。


IMG_9322.jpg

W1のハナシが長くなりましたが、目的はCRFの前後スプロケを買うこと。
ウエストウッドでいま扱っているのはイギリスのブランド Talon(タロン?)。
とくにこだわりがないのでお買い得なセットで購入。
フロント13T、リア51T、つまりノーマルにしました。

どうせ取り替えるなら、低速をもっと強化しようと
リア53T、あるいはフロント12Tにしようと何度も何度も迷いましたが
無難に標準を選びました。

ずっと前に誰かが
「CRFは他のメーカーよりもドリブンスプロケでかい」
って言ってたような気がしたので、
丁数上げる方向はないのかなと怖じ気づいたのと、
また知ったかでヘンなことして、ドえらいマイナス面が出たらイヤだからです。

(あぁ、そんな賢いオレはキライだ。次は丁数の違うスプロケを買おうっと)

IMG_9333.jpg

そして次の日、CRFの前後スプロケを交換。

フロントはスンナリいきましたが、リア側は冷や汗。
どういうわけなのか、途中まで緩んでるのに、もう少しで外れるってところから
猛烈に固くなって外すことができないボルトがあってえらく焦りました。

潤滑剤を噴いて何度も締めたり緩めたり、
少しずつ六角の溝を舐めないように力を入れていくと、
なんとか外すことができました。
外れたボルトを見ると、ネジ山が馬鹿になっていました。
もちろん捨てます。

スプロケットをとめているボルトの六角って、
力を入れた拍子にナメルことがあるし
不器用なボクには難関です。

技量がないのはわかっていますが、
使っている工具も悪いんでしょうか。

このサイズのヘキサゴンレンチ、
もっと上等なモノを買うことにします。
こんな単純な作業で苦労している自分に腹が立ちます。

予備のボルトとワッシャー、ナットはマストです。
今回使い果たしたので、
また6本くらい購入しておくつもりですが、
とっても便利なモトロマンの純正パーツ検索で調べると
1セット600円もしますから、これまたセコイボクには苦しいところ。

ワッシャーとナットは同じサイズのモノを
ホームセンターで買うっていうのはアリかもしれません。

同じサイズのモノ、きっとありますよね?
(→探してみます)

IMG_9336.jpg

それからエンジンオイルも交換しておきます。
マグネット付きドレンボルトっていうのが
1000円弱で売っていたのでこれを使います。

ワイヤリング用の穴も開いてて、ナイスな製品です。

IMG_9338.jpg

オイルはヤマハのEFEROプレミアム10W-40。
ずっとPOWER1 R4 RACING 10W-50を使っていましたが、
全日本の会場で1550円/1L で売っていたので
安いと思い 4本購入しました。

ホンダのバイクですが、そんなのアオチにはカンケーありません。
EFEROプレミアムはヤマハ純正のトップクラスのオイルですから
性能はいいはずです。

一応、2回走行したら1回はオイル交換するようにしています。
カワサキGPZ250のベルトドライブのように、
ノーメンテナンスがウリなボクですが、
660ccしかは入らないエンジンオイルですから、
交換だけはマメにしないとエンジンが壊れそうなので、
コースサイドで砂が混じるのも臆せず交換するようにしています。

今回は自宅のアスファルト上でやったので満足です。

エアクリーナー、前後スプロケ、エンジンオイルを交換し、
とりあえずコースに行けば、モトクロスできると思ったら
もう暗くなってしまったのでメンテは終了。

キャブを標準設定に戻そうと思ってましたが、
それはまた今度。
その今度はいつになるのか・・・。

まぁ、2月下旬以来、そのままにしておいたCRFが
走れるようになっただけで満足。




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